用語集

かすがい

カ行

子は鎹(かすがい)』と言いますが、最近家族の絆や関係はどうなっているのか、おかしな事件も多いようで・・・。
かすがい とは、丸鋼、角鋼、平鋼などの両端を直角に曲げて、コの字型にした接合金物のこと。
主に木造住宅の土台、軸組、小屋組などにおいて、構造材どうしの接合するために用いる。
新しい耐震構造基準に対応するためには、より強度のある接合金物による緊結が求められる箇所もある。

 

 

 

固定資産税評価額

カ行
こていしさんぜいひょうかがく

固定資産税評価額とは、土地や建物の固定資産税評価額とは、国が定めた固定資産評価基準に基づいて市町村が決定する。所有権保存・移転登記等の登録免許税、固定資産税、都市計画税、不動産取得税、相続税などを計算をするときの課税標準になる。
原則として3年ごとに見直され評価替えが行われる。

 

 

 

既存不適格建物

カ行
きぞんふてきかくたてもの

ある時点で建てられた建物は、その後の建築基準法の改正により改正後の基準に適合しない部分が出てくる可能性がある。改正があった時点で既に建てられている建物を基準に合わせて造りなおすことは現実的ではない。そのため「適用除外条項」を設けて、建築時点での法基準に適合されていれば良く、ただ現行の基準には適合してない「不適格」な建物だと呼ばれる。増改築の場合は、原則として最新基準に適合されるようにしなければならない。

 

 

 

珪藻土

カ行
けいそうど

内外装に使用される壁材。太古の植物プランクトンの遺骸が永年にわたって堆積してできた土であり、小さな粒子の中に無数の孔質(空気層)を抱えているため、調湿性や断熱性、遮音性、脱臭性などに優れている。傷が付きやすく、補修に手間がかかる。

 

 

 

頑張ります

カ行
がんばります

客付け業者が、物件が未だ売れていないか元付け業者に確認し、「ございます」と言われた場合、「頑張ります!」というしきたり(?)になっている。この場合、そっけなく社交辞令的に言うことが多い。

 

 

 

買い替え特約

カ行
かいかえとくやく

住宅の買い替え時、手持ちの物件が「いつまでにいくら以上で売れなかった時は契約を白紙撤回できる」という条項を盛り込んだ、すでに支払っている金額を返してもらうことを条件に入れる契約の特約。

 

 

 

グラスウール

カ行

天井裏や壁内、床下などに、断熱、吸音のために敷きこむ綿布団状の材料。ガラスを溶融して繊維状にして集合させている。
天井裏にもぐるなどの点検をすると、グラスウールのせいでチクチクとかゆい痛みが出る場合がある。
空気を多分に含み断熱機能、吸音機能を持つ。原料がガラスであるので不燃性に優れる。水分を一旦含むと断熱・吸音機能が著しく低下し、乾燥もしにくいので、漏水、結露には十分配慮した施工が必要。

 

 

 

CF

カ行サ行
しーえふ、くっしょんふろあー

塩ビ系樹脂シートで、2~3mmほどの厚みで弾力性、防水性があり、掃除がしやすいため、洗面室、トイレ、キッチンの床材としてマンション、戸建て、店舗等においても多様されている。材料費工事費も安い。プリント色柄は壁クロス同様豊富でカタログから自分で選ぶのはなかなかたいへんである。最近はセンターフォワードとはあまり言わない。

 

 

 

ガラリ

カ行

ブラインド状の羽根板を取り付けたもの。長所は視線や雨水を防ぎながら通風をよくする点。

 

 

 

矩計図

カ行
かなばかりず

建物をある地点で断面で切り、各部の高さ寸法、仕上がり、部材の寸法等を細かく記した図面。通常の断面図よりもさらに詳細に示している。

 

 

 

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