TOWN CREATIONスタッフ[
2009年6月7日]
スケルトンリフォーム(リノベーション)のためのマンション物件調査でした。
マンションの竣工図(設計図書)のコピーは取らせてもらいましたが、
やはり現地で実測が基本になります。
図面との誤差がありますし、表現されていない部分も
チェックが必要です。


天井裏を覗き、「きれいなコンクリートだ~このまま塗装してもいいね~」とか「天井は木で組んでるな~」とか「バス乾(浴室乾燥機)かけたら○○○なんじゃない?」とか、「トイレ床の段差が大きいけど、どの位置で竪管とつながってるのかな」等々、ただサイズを測るだけではなく、リフォームのしやすさや既存設備の機能面の検討もします。
中古戸建ても中古マンションも完全な図面を保管している物件は、
本当に少ないですし、計画段階と現場とでは差があります。
まずは買うことをほぼ決めてから、どう変えるかプランを
検討することもできますし、
慎重にこのような事前調査をすることで、
ご要望されるスケルトンリフォーム(リノベーション)
が可能か、プロの目で確認し、アドバイスしています。
買ってからのトラブルがないように最善を尽くしています。

見~つけた! 男二人で何をしてるのでしょう。

バルコニーに誰かの忘れもの・・・掃除道具に雑巾と思ったら、パ○ツ。物件としてマイナスのイメージにならなければ幸いです・・・
a’DandC の菊地さん、大里さん、忙しいところありがとうござました!
TOWN CREATIONスタッフ[
2009年5月27日]
内装の希望として、シックハウス対策をポイントにあげる方も多いです。
確かにビニルクロスや新建材と言われる合板フローリングは、
揮発性接着材が多く利用されていますし、
シックハウスを誘発する可能性が高いので別なものにするべきだと思います。
では、と安易に珪藻土や漆喰を選択するのも、問題です。
しかも「自分でも簡単に施工できる」ような珪藻土や漆喰材は、
作業しやすい合成樹脂がたくさん混合されています。
純粋な珪藻土、漆喰、その他本物の自然素材の割合が多いかどうか、
きちんと表記されていない製品もあります。
それらは怪しいと思ってください。
本物は、やはり職人さんでないと扱いは難しいでしょうね。

もちろん壁材に関しては、それっぽい質感や風合いを楽しみ、
機能的な効果はそこそこあればいいや、ということでなら、
DIY用製品でも大丈夫です。
また塗装材でも良い製品がありますし、シックハウス対策の
機能性のある製品は各社が開発してたくさん出ています。
ぜひプロにご相談ください。
TOWN CREATIONスタッフ[
2009年5月24日]
ツツジが満開です。
街中でもよく見かける、ピンク色の小ぶりな花のは
「霧島ツツジ」? ツツジは種類が300以上もあるそうで。

ほったらかしでも力強く咲いてますが、
もう少し手入れしたほうがよろしいかと・・・
さて物件探しとご案内ですが
具体的にどんな風かといいますと、
基本的には一般の不動産業者さんと同じく
ご希望条件に近いものをピックアップし、
まずは間取り図でご紹介します。
その中から具体的に内覧の手配をし同行。
空室・居住中の物件とも現況をご覧いただくこと
に変わりはないです・・・が、
フロムスケルトン担当は、↓↓↓こんなところを見てます。



構造壁や梁の位置、ダクト配管がどう通っているか、ダクトやエアコンの穴はどこかなど、
当該物件がスケルトン状態になったらどうなるのかな、
間取り変更はし易いのかな、と
「リフォーム」「リノベーション」の プランや工事的な事を想定できる材料について
裏側を覗き込むことで見つけてます。
物件が気に入った場合、『物件調査』によって、設計施工のパートナーである
エー・ディーアンドシーさんが、もう一度詳しく見ますが、
何ができて何ができなそうかの判断は、スピードも重要。
もちろん、建物全体のメンテナンス、管理状況、周辺環境も
気にしますが、一般の方も外観や共用部の雰囲気により
ご自身でそれらはおおよそ判断されています。
スーツ姿の不動産屋さんがしない事、もできるのが特徴かと思ってます。
TOWN CREATIONスタッフ[
2009年5月21日]
家の中に芝生欲しくないですか?
一部カーペット代わりに人工芝。
最新の人工芝で遊んだことあります?
ホームセンターで手に入ってベランダなんかに敷くような安っぽいのでなく、
天然芝に近い、ふかふか感がある競技用のです。
比較的新しく敷いたサッカー場(私立大学・高校なども!)
で経験ある方も多いかと思いますが、
日々人工芝の質も進歩しています。
昔のは、固いアスファルトの上に薄いのが乗っている状態で、
転ぶと痛いし、摩擦で擦りむき血だらけ。
まだ一部のテニスコートなどでは見かけますね。
あれは足腰にも悪いですよ。
最新人工芝は、野球で神宮球場にも採用されたばかり。
幼稚園園庭での採用も増えていて、
そこで毎日遊べる園児はうらやましい!

ごろごろしても、裸足でも気持ち良く、転んでもクッション性抜群。
思い切りできるから、ゴールキーパーも上手くなる。
本物ならではの感触や臭いなど、天然芝にはかなわないですが、
一度敷けばメンテナンスは俄然人口モノの方が楽です。
目黒区では3小学校、4中学校で既に人工芝グランドにしており、
徐々にではあるけど今後全て人工芝とするそう。
区内で4年前最初に採用された八雲小学校のグランドには立ちましたが、
今のはゴムチップ(摩擦を軽減)が改良されもっと良くなってます。
なぜに人工芝はもっと普及しないか?
天然芝は、養生期間が1年のうち2~3ヶ月は必要、
維持費が高く、虫もつく。
結局は状態が悪くなってしまい、
元の土に戻す所も多く見ます。
住宅のフェイク緑化でも設計の提案して採用する方が増えて欲しいです。
景観と遮熱には効果があります。
競技用ほどの高機能でなく、メンテナンス重視の
コストを抑えた製品で。
どうです? お宅の床とか壁にも。
TOWN CREATIONスタッフ[
2009年5月20日]
1950~70年代といったヴィンテージ家具や
名作デザイナーズ家具が好きな方は多いと思います。
計算された機能・デザイン・質感のチェスト・ソファ・チェア等は
空間のアクセントになり、生活を豊かにしてくれます。
新しい住まいは今お持ちの家具が似合う空間にもっとしたい、
もしくは広い部屋になったら絶対欲しいなどとと、家具が中心になって
間取り、色、照明など、空間全体を考えることもあります。
デザイン形状、その家具が皮か金属か、木か、
またその中でもチークかメープルかなど種類によって印象は異なり、
それに合う壁や床や照明、建具、建具や枠の色やデザインなど、
コーディネートを考慮しないと、チグハグで落ち着かない空間に
なってしまい、せっかくの家具やインテリアが生きないことに。
たぶん普通の分譲マンションや中古の表面的な改修だけでは、
人も家具も「空間に合わせる」ことになります。
それを一般的なことと思って、良しとするか、
欲しい空間を造ることに思考と手間、コストをかけるか、
価値観が分かれるところと思います。
TOWN CREATIONスタッフ[
2009年5月15日]
昨晩、コーポラティブハウス関連団体主催の講演会に参加しました。
コーポラティブハウスに限らず、今後の「ハウジング(=住宅供給)」「200年住宅」という広意義での講演でした。途中エアコン効きすぎで寒いし眠いし仕方なかった(内容的にも?)のですが、有料だったし眠気の波が過ぎるまで何とか耐えました。もちろん勉強にはなりましたよ。
欧米と比較し日本の住宅は良質でなく寿命が短く、また画一的だという話は良く聞きますが、意外に思ったのは、「うさぎ小屋」と言われる住宅の広さ面では、持ち家ではそんなことはなく、アメリカに次ぐほど広いんだそうです。
平均すると120㎡。戸建信仰もあるし、しかも地方圏を含むからでしょう。
ただし賃貸(借家)での比較では、圧倒的に日本は狭い。外国人の誰かが「うさぎ小屋」と呼んだのは
都心部の借家を見ての表現だったようです。イギリスのほうが、持ち家平均80㎡程度となるそうです。階級社会だから、お城所有の方もいるとは思いますが、狭くて古い住宅も大切に住み継がれている国なんでしょう。
日本の都心の地価では、やはりそれほど広い面積を取得することは、一般的には難しい話ですから、絶対的な数量は広げることができなくても、「広く感じる」ように変える可能性がある物件を見つけ、広く使えるように設計の工夫で実現するといいんじゃないでしょうか。
コーポラティブハウスに多く提案されるメゾネットの吹抜けのように天井が高く設定される物件も確かに開放感に対しての工夫ですね。
yoshida
TOWN CREATIONスタッフ[
2009年5月11日]
「スケルトン・リフォーム」は本来普通にあるべきことと思います。
中古住宅の内装を自分のライフスタイルに合わせて改造することは、
主役である住む人、家族が変われば、当然です。
自分に合わせてモノを選び、さらに合うように造り変える。
賃貸でなく自分の持ち物になるわけですし。
この数年でようやく、デザイン面も重視し、配管の更新や間取りの変更もする
「リノベーション」という言葉で単なるリフォームと区別もされるようになってきました。
ただし「内装リノベーション済み」として売り出しの物件でも、
正直中身は売り手側の都合で造っているから、改修前と表面的にしかほとんど違いはなく、
ちょっと ガッカリ するものが多いです。
その人の好みにぴったりで、買ってすぐ住める状態を求めるなら、
それでいいじゃないかという意見もごもっともですけど。
新しく住む人が造りたいようにそのままにしてくれればもっといいのに、
解体だけしてくれたらどれだけ有り難いか、いつも都合よく思ってしまいます。
住まいは住まい手がいて初めて形が決まると思います。
「リノベーション」や「スケルトン・リフォーム」は
既存物件の良さを活かしつつ、
自分の好みに合わせた居心地の良い新しい空間とする行為。
それなりに時間と手間はかかるけど、その分、
自分の家の中身が分かり、
自分や家族の趣味、嗜好、時には異なる考え方も
より理解できるきっかけになります。
新築注文住宅が理想かもしれませんが、
中古物件でも良い素材がありますよ。
中古を買う方は、ぜひ当たり前のように
「スケルトンから」。
yoshida
TOWN CREATIONスタッフ[
2009年5月8日]

石川 修詞(イシカワ シュウジ)
(株)タウン・クリエイション代表
不動産管理会社、建築不動産コンサル会社を経て2000年に、タウン・クリエイションを設立。住宅の企画から管理、建替えまでオールラウンドに対応できるコンサルタントです。
仕事が趣味と言い張っていますが、オフロードバイクで自然に抱かれ英気を養っています。

牛田 大介(ウシダ ダイスケ)
以前はマンションデベロッパーにて様々な業務を行っておりました。
とにかく楽しく家創りを行いましょう!をモットーに人間関係を一番尊重しております。
雑学大好き人間です。ご一緒された際には必ず楽しんで頂ける自信がございます!エンターテナー的コーディネーターとしてマニアックなご要望大歓迎です。趣味と言いますか、ストレス解消はもっぱら雑貨屋で小物を買い漁る事です。